原神 モンド~ドラスパ~若陀龍王関連メモまとめ
※ドラゴンスパインの古い銘文、古い日誌、古びた手帳、漂流瓶のネタバレあり
※若陀龍王の無名の宝蔵のネタバレあり
※自分用のメモの為間違っている可能性あり
◆流浪楽団(1000年前)
※笛の剣、流浪楽章、絶弦、大地を流浪する楽団、旅人の心
剣舞者:楽団による計画失敗後、奴隷戦士となる。彼女の剣は光の唄を歌う。夜明けの光戦士。
指揮者:死んでも楽章を手放さなかった。
琴師:華やかで美しい異国出身。弓使いでもある。モンドの平民に恋するが、彼女はバドルドー祭の惨殺姫に選ばれてしまう。
◆ローレンス家
※新米の長槍、鐘の剣、西風長槍、死闘の槍、剣闘士のフィナーレ
ルース:日誌の作者。ローレンス家のエバハートの従者(推測)
ランドリッヒ:ローレンス家の当主。反逆者の企みを阻止したい
エバハート:ランドリッヒの隠し子。神の目の持ち主。貴族はモンドの平民の反乱を防ぐ為槍を持つことを禁じていた。異教徒の武器として扱われていたが、長槍を武器としていた。エバハートは槍使いの魔女の弟子になり、のちに魔女をころす。モンド帰国後の行動は不明。(ほかの武器ストにあるかも?)
エンゲルベルト:ルースと同じくエバハートの従者(推測)旦那と敬称がついているため、地位はルースより上。
プリシラ:ルースと仲良しで、エバハートともつながりがある。エバハートいわく望風海角で警告ののろし担当
エバハートの老僕:奴隷。常勝の戦士で死闘の槍の持ち主。赤髪の少女との一戦で亡くなる。
パルジファル:エバハートの兄で嫡子。エバハートの影響で盗賊の夢を追う。
赤髪の死神:元流浪楽団所属。上記の奴隷戦士。エバハートの老僕を殺す。ヴァネッサの可能性あり。
クロイツリード:元ローレンス家の一人。流浪楽団と共に行動する反逆者。恐らくランドリッヒが亡き者にしたい人物。流浪楽団との反乱の失敗後、貴族政権転覆を目的とした秘密結社を作るのちに異民族の戦士(ヴァネッサ?)の反乱に協力。設立した組織は汚い仕事専門。「幼き狼」ルースタンも大団長名義でこの組織の運営に携わる。
◆ラグヴィンド家
※笛の剣、西風秘典、風花の頌歌
ラグヴィンド:曙の騎士。赤髪の少女の元お付きの騎士。騎士団設立後暁の騎士と名乗る。旧貴族の室内浴場を図書館に改装。秋分の大火という大火災により5/6が焼失。現時点でも北大陸最大の蔵書量。地下にはポプラの木でできた扉があり、騎士団設立前から存在する。禁書エリアらしいが深い秘密が…?
◆西風騎士団
※鉄影段平、西風剣
エレンドリン:正当な騎士の一族出身。幼い頃北風騎士レイヴンウッドの剣の模造品を持っていた。光の獅子。ルースタンとは子供の頃からの知り合いで右腕。のちの団長。ルースタンの死後、ショックで実質引退?
ルースタン:農民出身。27歳の時「幼き狼」の名を授かる。大団長になる前に殉職。現在の西風剣術はエレンドリンから引き継いだもの。編み出した長剣の剣術のうち、派生技である長剣と大剣の二刀流は引き継がれなかった。
◆ドラゴンスパイン(シャール・フィン)
※姫の箱、記録者の箱、司祭の箱、古い銘文、祭礼の大剣、森の風
※100年前?
姫:太陽を覆い隠す漆黒の龍の夢のあと、エーモンロカが現れた。エーモンロカとの再会を望んでおり、エーモンロカであれば元の青空と緑の大地に戻ると考えている。姫の死亡後宮殿の壁画が完成。
記録者(ウッコ?):姫と司祭の死亡後、最後の生き残りとなり、世界の破滅を願いながら亡くなった。エーモンロカは姫を捨てたと考えている。カーンルイアのことを世界に抗う力があると考えている。
司祭(ファルシ?):姫の父。現在の「冬忍びの樹」(白樹)を奉っていたが、地脈の効果なく枯れた。白樹の「彼ら」と交信していたが、枯れて以降実りもなく、応答もなくなってしまった。山頂に登った後亡くなったと思われる。
エーモンロカ:祭礼の大剣に登場する一族。戦闘狂の一族の印象があるが、モンドの誕生によって護るべきものを見つけたようだ。
◆若陀龍王の封印に協力した仙人について
理水畳山真君(鶴)、朔月築陽真君(鹿)、残り1人の仙人が不明。
◆ドラスパに流れ着く漂流瓶について
書き手:稲妻出身?大御所の怒りにおびえながら手紙を流している。友人との再会を待ち望んでいる。烏有亭で会える?