徒然日記

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原神 ver2.3秋葉原広告まとめ+ガンダム00、劇場版呪術0パネル

12月上旬に秋葉原に寄ってきました!
原神の広告も見れましたし、ガンカフェの00のパネルも見れてグッズも買えて、ニコニコでした。
日劇場版呪術廻戦のパネルも見れましたので、併せて載せます。

まずは原神から。
ver2.3の前半はアルベドが主役の白雪に潜みし影、後半は荒瀧一斗やゴローが実装された伝説任務諸々が中心でしたが、広告自体は稲妻の面々が主となっていました。
ver1.5の鍾離先生、ver1.6の万葉、ver2.0の綾華や宵宮が残っているのも過去のイベントを思い返して感慨深くなりますが、今後段々と撤去されるかと思うと少し寂しくなります。
表裏の順番的には心海→空→ゴロー→宵宮→綾華→早柚→トーマ→雷電将軍→九条裟羅→鍾離先生→荒瀧一斗→胡桃→万葉→タルタリヤ→パイモン→蛍でした。
ただ、表同士の繋がりで見ると、個人的には心海の奥にゴローが、綾華の奥にトーマがいたのが良きポイントでした。裏同士ですと空と蛍が両端にいたのもお互いの距離を感じて良かったです。















次からはガンダム00
ガンカフェが閉店…ということで行ってきました。
もう少し前に行けばガンダム00のメニューが食べられたのですが、行くのが中々難しく。せめてものパネルを撮れたのが嬉しかったです。
時空的にはすごく謎ですよね!?キャラ原案、そして今回パネルを描き下ろししてくださった(大して何もないのに超有名漫画家の描き下ろしってすごくないですか!??)高河ゆんさんいわく、
刹那→一期指定
ロックオン→不明(一期二期劇場版のどれか)
アレルヤ→髪型的に二期か劇場版
ティエリア→不明(一期二期劇場版のどれか)
グラハム→劇場版(傷なし)
だそうで。
このガンダム00という作品、年月の流れが結構早くて、一期→(5年後)二期→(2年後)劇場版となっており、一期と劇場版の間には7年の差があることになります。一期刹那と劇場版グラハムが並ぶ世界とは…?と思いつつ、高河さんが受けた指定の内容が可愛くてほっこりしました。
10周年で発表された劇場版のその後について、3〜4年経っても何も音沙汰ないですが、これからものんびり待ちたいと思います。何らかの形で映像で見られると嬉しいですなぁ。




次からは劇場版呪術廻戦0。
実は本編の3巻と0巻が発売された辺りから追いかけてる作品です。
オススメで見かけて何となく読み始め、0巻ですっかりハマってしまった人間なので、この0巻が映画化されるのがとても嬉しいです。
本編開始前に短期集中連載していた話なので0巻だけで纏まっています。集中連載した後に本編の連載が決まりました。プロット版扱いにして主人公を続投させる作品が多く見受けられますが、呪術は先輩扱いにして、新たに主人公を据えるという意欲的な作品でびっくりしました。
短期ということもあり、芥見先生らしさが存分に詰まってていいですよね…。
予算度外視なら主人公は石田彰さんか緒方恵美さんがいいなー!と思っていたら本当に緒方さんになるとは思っていませんでした。まさにたまげた!!
情勢的に見れそうにないのがもどかしいです。たまにある在宅勤務は嬉しいのですが、自身の環境も相まって娯楽が思う存分楽しめないのは残念です…。円盤発売を気長に待ちます。
パネルに近づくと音声が聞こえました!お金がかかってるー!!
大体PVの台詞でしたが、ない台詞もあって本編から収録したのかなとニッコリ。
いやーでも完成して良かったです。声優さんのお話聞く限り、どうもアフレコが遅い印象を受けたので…。12/24というのが呪術廻戦にとって重要な日なので、本当に間に合って良かった。