徒然日記

好きなことを好きなように語ります

原神 おたくの妄想(現パロ)

※鍾離+魈+甘雨+刻晴メインの現パロ
※CP要素なし
※璃月編(迫る客星)バレ
※魈、甘雨、刻晴のキャラストバレ
※鍾離、甘雨の伝説任務未プレイ

上記にお気をつけて下にお進みください…!!







この四人にうっかりハマりそうです…。またマイナーな組み合わせに…。
鍾離先生のガチ勢二人とファン一人と本人ですが、完全に妄想で成り立ってます。
刻晴なんて本編じゃ鍾離先生に対してツンツンしてましたが、迫る客星後に見れるキャラストだと…あっこれは…かわいい…ってなるじゃないですか!?でも鍾離先生本人は気づいてないし、今もツンケンされてると思ってるに違いない。きっと刻晴がうろたえてるのを見ても気づかない。そこがまたいい。
ツンケンしている様子を甘雨はむむっとしながら見守っていましたが、今はニコニコしてるのできっと大丈夫。
魈は刻晴の存在をあんまり認識してないだろうから、そこはどうかな…。顔を見れば見たことあると思い出すレベルで、魈→刻晴は疎遠のイメージです。

本編を元にしたのが上で、下に現パロ妄想が続きます。
この時点で現パロ!?早くない!?と思いつつ、私がガチ勢大好きで、鍾離先生周りのガチ勢がとても可愛くて、こんなことになってしまいました…。
鍾離と甘雨の伝説任務がもったいなくてまだ手を付けてないんですが、やるとまた解釈が違ったりしませんかね…!??違ったらちょこちょこ変えます…。とりあえず今の頭にあるやつを書き出しておかないと、アップアップして爆発しそうなので。
なんやかんや4人は同じ家に住んでいます。深いことは考えてはいけない。
ほぼ本編そのままじゃないか!ってところも大いにあります。生暖かく見守っていただけると…。
下手するとまだまだ増えそうな予感…。
会社西風とアカツキワイナリーとか出せてしまうんでは…?


◯鍾離
会社璃月を立ち上げて大企業にまで押し上げ、名うての敏腕社長として名を馳せたが、先日電撃引退した。多忙な日々から解放された本人は肩の荷が下りてほっとしている。
副業していた往生堂大学の非常勤教授は継続しており、時々講義を行っている。特に歴史、文化に関する講義は大人気で、予約は滅多にとれない。
グルメであり、食材に強い拘りを持っている。料理を作るのはもちろん、作った料理人に対してアドバイスもしたりする。
ただ物の価格に疎く、散財がち。甘雨と刻晴の稼ぎもあり、なんとかうまく家計は回っている。

◯魈
背が低い為幼く見られがちだか、高校生。ただそのことを気にしている様子もなく、鋭い気配を纏っているためそもそも指摘する人物がいない。
武芸全般に優れ、さまざまな体育系部活の大会に出ているため、殆ど家に帰れていない。だが家で過ごす時間を大切にしている。
国の代表選手に内定しており、スポーツの道を周囲から切望されているのもあって、卒業後は就活せずそちらの道へいく予定。
本人としては舞踊の方に興味があり、合間を縫って隠れてこっそり勉強している。
親友は4人ほどで、彼彼女らも全員スポーツ万能である。
最近転校生の空&パイモンと仲良くなった。
昔荒んでいた時期に鍾離に救われ、以来とても尊敬している。
食事にあまり興味がなく好き嫌いも激しいが、鍾離の作ったものは静かに食べている。
甘雨、刻晴より年下だが、精神年齢的には魈のほうが落ち着いており、兄的ポジションに収まっている。

◯刻晴
会社璃月に大卒で入社、たゆまぬ努力で役員にまで駆け上がった。営業部所属。
鍾離のワンマン経営に不満を持っていたが、引退後の社内のあたふたっぷりに頭を抱え、今は鍾離の経営手腕を評価・意識しながら職務に励んでいる。かと言って本人の前では素直になれず、相変わらずツンケンしている。
部屋にはこっそり鍾離に関するグッズが並んでいるが、本人は隠しているつもり。甘雨のみが知っており、ニコニコしながら見守られている。
ワーカーホリックで滅多に家に帰らない。暇さえあれば仕事し、寝泊まりすることもしばしば。友人との買い物と一人キャンプを息抜きとしているが、週のうちの一日は家にいるようにしている。

◯甘雨
会社璃月の創設者の一人。人事部に所属していて、全ての役員の補佐を主としている。膨大な業務量をほぼ完璧にこなす。緊張に弱く、ほんの時々失敗を犯す。
二人目のワーカホリック。キリがつけば一度終わりにして帰宅するタイプ。
創設期から鍾離の手腕を間近で見ていたため、大変尊敬している。
どこでも寝る癖があったが、最近は家の中で寝るようになった。寝室以外で見かけたときは、他の三人が寝室に運んでいる。
鍾離の料理が大変美味しくてつい食べすぎてしまい、体型維持をひどく気にかけている。